中身は、別物ですからね。

 このポテンシャルを引き出すには、ネックがダメでした、フレットナット調整をリペアーしてもらいました。ここまでやればもう別物ですね。ボディー木材は、取替えようがないですからね。ネックジョイントなどは、十分強度が確保されているように見えます。座繰りなども余計に削られている訳でもないし。

Kaalenaもここまで改造すれば高級ギター

 

Kaalena 高級ギターのようですよ。

PUアッセンブリ全交換、フレットすり合わせ、ナット調整で3倍の価値は、出ましたね。

ネックもヤスリで少しこすってマット仕上げにしたので弾きやすいですね。

塗装のポリが綺麗すぎるくらい分厚いですからね。

Kaalenaギターフレット調整が終わりました。

弾き心地が激変!! 高級ギターに変身ですね。

フレット調整出来上がりました。

完璧とても3万円のギターじゃなくなりましたね。ずっと弾いていたい!!

ダンカンのPUの「ゴリゴリ・ザラッと」良い音がよりよくなりました。

 

フレット調整が終われば多分高級ギターになれるギターですね。

鉄人28号色していて好きなんですよね。

 

Kaalenaメロディーメーカー

フレット調整に出しました、どう調整自分でやっても微妙なビビリが取れなくて

プロにやってもらうしかないですね。